今週末10/30は大宮のレイボックホールにて、埼玉の偉人・本多静六の物語『永遠の森』公演があります!
原田は監修と静六役にて出演させて頂きます。
幕末から明治、大正、昭和と激動の人生を歩んだ本多静六。“公園の父”、“蓄財の神様”と言われた静六の人生を、朗読とその時代や地域にまつわる楽曲とともに辿ります。
松下倫士さんに作曲して頂いた『永遠の森』は初演、静六の妻・銓子を演じる宮澤尚子さん、島邨夫人役の杉山由紀さんをはじめ、器楽の皆さまの演奏に加え、熊谷少年少女合唱団も特別出演、プロジェクションマッピングもあり見どころ、聴きどころ満載の内容となっています♪
公演後には原作者の北康利さんや、藤野英人さんとのアフタートークも!
埼玉のみならず、全国の方にご覧頂きたい内容です。ぜひお問合せください。