『永遠の森』終演!埼玉ゆかりの偉人、本多静六の物語が舞台化でき、本当に嬉しく思います。ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。
銓子役の宮澤尚子さん、島邨夫人役の杉山由紀さん、ヴァイオリンの廣海史帆さん、鈴木葵さん、ヴィオラ福田道子さん、チェロ小林奈那子さん、ピアノ津島圭佑さん、熊谷少年少女合唱団、映像のアライ音楽企画の皆さん、スタッフの皆さん、お一人お一人の音楽、ご尽力に感謝しています。
また、小島貴子先生率いる東洋大学インターンの皆さんにも助けて頂きました。
そして、今回のために作曲してくださった松下倫士さんの『永遠の森』は、壮大かつ深みのある美しい楽曲で、物語を引き締めてくださいました。
アフタートークでは素晴らしい物語を書いてくださった原作者の北康利先生、この公演のきっかけを作ってくださった藤野英人さんとお話しさせて頂きました。現代人にも通ずる、本多静六の精神と前向きな生き方には感銘を受けました。再演できる日を楽しみにしています♪ありがとうございました!!